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자주 부끄럽고 가끔 행복했습니다（度々恥ずかしくなってたまに幸せでした）
| 販売価格 | 4525 |
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｜김성호（キム・ソンホ）著｜포르체 刊｜2023-01-11｜300ページ｜
喪失されている「ジャーナリズム」とは何かを明らかにして、私たちが守らなければならないジャーナリズムについて語る。
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“오늘날 기자를 한다는 건, 그 모든 무력함과 한심함 사이에서 나를 지키는 일”이라는 저자는 언제 어디서든 부지기수로 무너지는 자긍심을 꼿꼿하게 세우려 노력했다. 《자주 부끄럽고 가끔 행복했습니다》는 저널리즘 상실 시대에 자주 부끄러워지는 우리가, 가끔 행복하기 위해 끊임없이 이야기하고 들어야 한다는 기자의 자조적 고백이다.
저자는 《자주 부끄럽고 가끔 행복했습니다》를 통해 사라지는 저널리즘에 관해 낱낱이 드러내며, 우리가 지켜야 할 저널리즘이란 무엇인가를 말한다. 책에 담긴 기자의 유려한 문장과 섬세한 시선은 출판사 편집부 전원을 감동하게 했고, 동시에 그의 다음 행보를 걱정시킬 만큼 통렬하고 솔직했다. 이 책은 오늘날 삼선 슬리퍼를 신었다는 이유로 박대당한 기자와 한쪽 프레임에 초점 맞추기 급급한 기레기 사이에서 ‘저널리즘이란 무엇인지’ 우아하게 한 방 먹이고 있다. “당신들이 기자냐?”라고.
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