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그때의 나에게 해주고 싶은 이야기（あの時の私に伝えたい話）
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투에고 (ツエゴ)著｜한국경제신문｜2022-10-31刊行｜252頁
時間が経つとまた虚しくなる「空の慰め」ではなく、真の自分を探して「本当の慰め」を求める方におすすめしたい本。
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출간 당시 전 서점 베스트셀러로 화제가 되었던《그때의 나에게 해주고 싶은 이야기》가 김승연 동화작가와의 스페셜 콜라보로 ‘별빛 에디션’으로 재탄생했다. 이번 스페셜 에디션에는 망원경을 통해 나라는 작은 우주를 들여다보고 있는 ‘우리’의 모습이 표현되었다. 밤하늘의 별들처럼 반짝이는 이야기들이 독자들에게 충분한 위안과 휴식이 되기를 바라는 마음이 담겨 있다.
이 책은 2018년 <무뎌진다는 것>으로 시작하여, 이후 <익숙해질 때>, <나는 어른이 되어서도 가끔 울었다> 등으로 독자들의 변함없는 사랑을 받은 투에고의 첫 인문 에세이다. 저자는 “시간이 지나고 나면 다시 공허해지는 ‘빈 위로’가 아니라, 나를 찾고 ‘진짜 위안’을 얻고 싶었다”고 말한다. 그렇게 마음의 기원을 찾아 거슬러 올라가다 보니 자신의 마음을 정확히 표현하는 것 같은 단어와 문장을 찾았고 거기에서 얻은 글감을 하나의 원고로 엮었다.
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