自分の考えや気持ちを、品位を保ちながら誤解を与えることなくきちんと伝えるための言葉の使い方を、中央日報「ことばと文章研究所」のペ・サンボク副局長が具体例を挙げながら説明している。生きた韓国語を学びながら、読み物としても楽しめる。