多くの人が間違った使い方をしているにもかかわらず、国語辞典や国語の教科書には載っていない正しい韓国語について教えてくれる。文学作品や新聞記事などの文章を引用して、正しい韓国語の使い方を示していて、語学書としても、辞書としても使える。