|イ・ギョンヘ 著,小笠原藤子 訳|KADOKAWA 刊|2022年4月4日|192ページ|



「涙がとまらない」と韓国中で話題となり、5か国で累計40万部突破したベストセラー小説。

親友を亡くした少女が、遺作の日記を手にしたことで始まる喪失と再生の物語。