真の世の中を望んだクォン·ジョンセン作家の希望メッセージ。

軍部独制で苦しんだ時代に誕生したこの童話は、泥棒と赤ん坊の唐辛子を通じて他人のものを奪う不義に対抗し、偽りなく真の心で世の中を生きてほしいというクォン·ジョンセン作家の心がこもっていある。