|Venuti, L.著| 열린책들|2006.12|356ページ|

フィラデルフィア・テンプル大学の英文学教授であり進歩的な翻訳理論家のローレンス・ベヌティの鋭く知的な著書で、翻訳のスキャンダルの多様な様相を言語的·文化的·制度的·経済的·地政学的観点など幅広い領域で分析し省察する。

この本で著者は究極的に言語·文化的相違が尊重される中で翻訳が行われ、読まれ、評価される翻訳の倫理を樹立しようとした。

目次
머리말
제1장 혼질성
제2장 원저자성
제3장 저작권
제4장 문화적 정체성의 형성
제5장 문학의 교육론
제6장 철학
제7장 베스트셀러
제8장 세계화
감사의 말
참고문헌
옮긴이의 말
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