|김화영 (キム・ファヨン)著| 문학동네|2015.11|548ページ|

文学評論家で仏文学者のキム・ファヨンが1974年から2014年までに手掛けた、フランス文学と文化関連翻訳書の訳者後記をひとまとめにした本。
キム・ファヨンという翻訳家によって、私たちがどれほど早くに、どれほど深く、フランス文学を受け入れて理解し愛することができたかなどを感じ取ることができる。

目次
서문 번역, ‘시작’의 두려움 뒤에 숨다
머리글 언어, 문학, 번역 그리고 나
1부 내가 발견한 작가와 작품
2부 내 인생의 작가와 작품
3부 프랑스 문학, 프랑스 문화 깊이 읽기