|이시바시 다케후미、박선형(パク・ソニョン)訳|유유(UU Press)刊|2021.7|252ページ|

出版ジャーナリスト石橋毅史さんの『本屋がアジアをつなぐ』(ころから刊、2019)の韓国語版。韓国語版のタイトルは『書店はなぜ継続できるのかー本屋の存在理由を探す旅』。
本屋にとって厳しい時代の今、なぜ本屋は無くならずに新たに生まれゆくのか?店主たちはどんな思いと信念を持っているのか。
韓国、台湾、香港、日本で著者が出会った本屋の物語。