甘くてサクサクのチャメをチョルくんがパクリ。
もうひと口パクリ。止まらない美味しさです。
そんなチョルくんの口からようやく逃げ出せたチャメの種が一粒。
猫や鳥から逃げながら、行き着いた先は……。
読んだらチャメが食べたくなります。