임진아:文|위즈덤하우스|2019.4|376ページ

日常の小さな瞬間瞬間を柔らかな線で描いた絵とともに語る作家임진아のエッセイ。著者にとって「東京」は、整理しきれない自分の好きなもの、気になることが集まった場所であり、自分自身を見つめ直す最適な街だという。
著者が心の向くまま、好きなものを思いながら書きためてきた東京の地図には、わたしたちがまだ知らない東京の魅力がいっぱい。
雑貨店や文具店、カフェ、飲食店、美術館、書店など、30ヶ所をシンプルで愛らしいイラストとともに紹介する。