せっかく学んだ韓国語をできるだけナチュラルに喋りたい、でもこれってもしかして使い方間違っているかも!?
〝あなたの言い方、実は相手にこんな風に誤解されて伝わっていませんか?″
〝相手はこう言いたかったのに、あなたは誤解してませんか?″
初級程度のハングルでも起こりうるそんなシチュエーションを、韓国語を学ぶ立場と、韓国人の立場と両方解説してくれる画期的なハウツー本。
互いの文化の背景がわかるよう、なぜ誤解されるのか、なぜこういう言い方がよいのか説明してくれているので、ここのある表現が身につけば、グッと心の距離を縮めることができそうです。
シチュエーションは漫画ですので、読みやすいのも〇。